【倉敷】【真備】薗幼稚園で3連休託児ボランティアを行いました。

SOSU(素数)代表、マイコです。

 

【7月7日西日本豪雨】発生直後から、総社市と倉敷市真備の自助共助支援活動をしています。

 

薗幼稚園にて、託児を行いました

平成30年7月16日(月)託児スタッフと。最終日の朝、託児前に撮影。

 

避難所となっている薗小学校と連絡を取り合い、この3連休、親御さんたちが、安心して子どもたちを預け、片付け作業に集中できるように、避難者の皆様のお子様を預かる、託児を開催いたしました。

 

  • 平成30年7月14日(9時半から16時まで)
  • 平成30年7月15日・16日(8時半から16時まで)

 

対象は、3歳から小学2年生までのお子様

(0歳から2歳は市が開催)

  • 薗小学校避難所にいらっしゃる避難者のお子様
  • 真備地区で被災された家庭のお子様

を対象に行いました。

 

フェイスブック・ライン等、リアルな友人に呼びかけ、友達を通じた呼びかけの話が拡がり、続々と、ボランティア志願者が集まってくださいました。

 

また、薗小学校で、同じ思いの現地:薗地区のお母様方とご縁が繋がり、2主体体制で、運営しました。

託児スタッフの中学生のお子様、大学生のお子様も、ボランティアに参加し、託児を手伝ってくれました。

 

私自身は、真備現地でその他の雑務に追われているため、託児自体はできませんでしたが、保育士や、資格はなくても育児経験の有るママ友やお父さんが手伝ってくださり、無事に、3連休託児を終えることができました。

 

託児実施結果

平成30年7月15日の朝、子どもたちを受け入れている様子

 

薗幼稚園託児利用者

【平成30年7月14日(土)】

子ども 24名(内、託児スタッフの子供4名)

ボランティアスタッフ 12名

【平成30年7月15日(日)】

託児スタッフ 途中帰宅者を含め、14人

子ども 9名

【平成30年7月16日(月)】

託児スタッフ 13人

子ども 16人

 

3日間振り返り

避難所からきている子どもたちは、避難所の食事を取りに行き、食べます。

二日目のお昼ご飯は、

  • ごはん
  • ご飯に載せた昆布
  • きゅうりを切って爪楊枝をつけたもの1個

 

朝ごはんは、おにぎり。

 

「食べたくない。」という子どもたち。

 

現地のお母様が、ふりかけを取りに行き、託児スタッフがおにぎりにしてくれたら、やっと食べたそうです。

 

現地リーダーのOさんが、アイスの配給スイカの情報を聞きつけ、子どもたちの口に入れることができました。

この実態を知り、「おやつはダメ」と言われていましたが、野菜ジュースを買って持っていき、更に、お土産でもたせました。

 

野菜ジュースを飲んだ子どもたちは、

「おいしい!そういえば、ずっと野菜たべてなかったね!

と言っていたそうです。

 

避難所の先生に聞くと、避難したばかりの頃は、食事が足りず、小学校にあるトマトやきゅうりを収穫し、分け合って食べたそうです。

 

子どもたちは、

「こんなに美味しいトマトやきゅうり、初めて食べた。」

といっていたとのこと。

 

7月16日の託児の間も、

「お腹空いた、お腹空いた。」と言っていたそうです。

 

支援物資の連絡がうまく行かず、おにぎりが大量に余る日があれば、全く足りない日もある。

 

全般的に、水分と炭水化物がメイン。

炊き出しが豪華な日もあれば、かき氷とそうめんだけの日とか、バラバラです。

 

全体的に人が足りず、みんな一生懸命に頑張っていますが、連携がうまく行かず、こういった実態があることを、知った人が伝えてくことも大切だと感じています。

 

クーラーがなく、水を使うのも衛生上憚られる。

歌ならできる!と、保育士さんが、ピアノを使って歌を歌ってあげたところ、一生懸命歌う子どもたち。

大合唱になったそうです。

思わず、涙が出そうになったとのこと。

 

子どもたちに、少しでもホッとする時間を提供したい。

そんな思いが強くなりました。

 

また、送迎するお母様方のお気持ちに寄り添う支援も必要だと感じました。

そんなプランも、託児後に話し合って帰りました。

 

毎日新聞で紹介されました。

読売新聞に紹介されました。

 

活動にあたたかいご支援をお願いいたします。

平成30年7月16日(月)託児スタッフと。最終日の朝、託児前に撮影。

緊急の逼迫した時間が終わり、この先、子どもたちと保護者の皆様には、継続した支援が必要となります。

行政とはまた違って、市町村の枠にとらわれない、支援が必要な方々のサポートができたらいいなと考えています。

 

  • 託児
  • リトミック
  • ペープサート
  • キャンプ
  • バンド演奏など

 

アイデアが出ています。

 

今回結集したボランティアメンバーを中心に、子どもたちや保護者の方の避難生活が、少しでも豊かな時間となるように、これからも自分たちにできる活動を考えていこうと思います。

右も左も分からない、主婦集団ですが、とにかく一つ一つ、できることを頑張っていこうと思います。

SOSU活動に協力してくださる、ボランティア志願の方、また、皆様の活動支援をよろしくお願いいたします。

 

お問い合わせ先

メールアドレス sosu.okayama@gmail.com

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