『お金』ワークショップ☆SOSU&みんつく


SOSU、マイコです。

あっという間に、2018年も残すところ、あと3日ですね。

今日の岡山県南部は、初雪が見られ、なんだかちょっと、嬉しくなりました。

SOSU&みんつく 『お金』ワークショップ 開催しました。

平成30年12月25日(火)

SOSU&みんつく(みんなでつくる財団おかやま)シークレットイベントを開催いたしました。

地域の子どもたちを招いて、お年玉の使い方について、子どもたちと一緒に考える企画です。4歳から12歳まで、子ども20名、大人10名。合計30名で実施いたしました。

みんつくって、何!?

みんつく
みんつくHPより引用

公益財団法人みんなでつくる財団おかやま、通称「みんつく」は、530名以上の方からの寄付4,133千円をもとに設立した「みんなの何とかしたいをカタチにする」市民コミュニティ財団です。

「つなぐ、つたえる、シェアをする」をキーワードに、広く多くの人に知ってもらいながら資金を集める地域版クラウドファンディング「割り勘」、個人でも少額から基金を設置できる「冠基金」などの仕組みを提供しています。ヒト・モノ・カネ・情報の資源循環を通じて、社会課題の解決を進め「安心で持続可能な地域社会の実現」を目指しています。

『みんつく』の石田さん

サンタ:石田さん

石田 篤史 さんは、『みんつく』の創始者です。

子育て真っ最中のお父さんで、本職は、(株)イシダ工務店の常務取締役ですが、いろいろな顔をもつ、すごい方です。

私はこっそり、大黒天様と呼んでいますw

SOSUが、西日本豪雨の支援活動を開始するにあたり、石田さんに、大変お世話になりました。

SOSUの活動拠点である、FLCB(FunLifeCenterBuilding)1階を、無償提供してくださっている、あさのクリニック浅野院長先生とともに、一番に相談に乗ってくださいました。

現在、SOSUは、みんつくからの助成金は申請していませんが、ベネッセ子ども基金や、福武教育文化財団をご紹介くださり、助成金申請の相談に乗ってくださいました。

西日本豪雨のボランティア活動では、たくさんの団体が、みんつくからの助成を受けて、スピーディーにボランティア活動の資金を得ることができ、支援活動を実施されています。

SOSUが現在のような活動を実施できているのも、浅野先生や、石田さんがいらっしゃったからこそです。

そんな石田さんは、本当に顔が広く、各方面でご活躍をされています。

12月は寄付月間とのことで、寄付月間イベントとして、お金』について子どもたちと学びあう会を開催してくださることになりました。

石田さんご自身、お金の講座をするのは、初めてのことで、まずは、小さく、お試しでやってみよう、ということになり、シークレットイベントとして、開催しました。

あさのクリニックに通院されていて繋がりのある、FLCB付近のみなし仮設にお住まいの方々、そして、従業員のお子様方、また、総社市内の身近な子どもたちに声をかけ、お金について学びあう会を開きました。

お金の4つの使いかた

サンタ:石田さん

お金の4つの使い道
  1. 買う
  2. 貯める
  3. 投資する
  4. 寄付する

子どもたちに、『お年玉をもらったら、何に使うのか』答えてもらいながら、話が進んでいきました。

小学4年生の女の子が、投資についてちゃんと知っていて、驚きました!

そして、寄付については、一番身近な募金については、ピンとくる様子でした。

ここで、4年生以上と以下のグループに分かれ、ワークショップ開始。

小さい子どもたちは、お年玉をためて買うものを決めて、貯金箱づくり。

4年生以上の子どもたちは、ボランティア活動をしている3つの団体のDVDを観ながら、どの団体を応援したいか、そして、どうしてそう思うのか自分の考えをグループでまとめて発表しました。

自分が応援したいと思う団体に、お金を寄付することで、よりよい社会の実現に、自分の力で貢献することができることを学びました。

最後に、出来上がった貯金箱を発表し、お金がたまったら何に遣うのか、発表しあいました。ほほえましい、かわいい貯金箱がたくさん出来上がりました。

想いを持つこと。行動すること。

みんつくSOSU

最後に、石田さんから、実感をもった言葉がありました。

石田さんが『みんつく』を創ろうとしたとき、周りの人みんなに、『絶対そんなのムリだ』と言われたそうです。

それでも、石田さんは、どうしても実現したかったから、一つ一つ行動に移していきました。

そして、2か月間で、530名の発起人からの4,133,000円の寄付により実現!!

現在は、西日本豪雨支援活動絵の寄付金を含めて、総額一億円以上の寄付が集まっているそうです。

 

石田さんが、想いをもったからこそ。

そして、あきらめずに、行動したからこそ。

現在の『みんつく』があり、実現した社会的価値がたくさんあります。

 

子どもたちに、石田さんから、あたたかな言葉がけが続きました。

 

愛のアドバイス

やりたいことがあったら、まずは想いをもつこと。

すぐに行動できなくても、想いを持つだけでもいいこと。

そして、少しずつ、何か一つでもいい、小さいことでもいいから、行動に移してみること。想いを人に伝えることで、協力してくれる人が現れること。

こんなお話が聞けて、本当に幸せですし、子どもたちにも、石田さんの熱い想いが、ひしひしと伝わったと思います。

石田さん、そして、みんつくスタッフの皆さま、素晴らしいワークショップを、ありがとうございました。

今回開催した『お金のワークショップ』は、私自身、SOSUでぜひとも開催したかった学びの一つです。想いをもって行動することで、こんな風に実現できたことを、本当にうれしく思います。

この企画は、子どもたちへの継続した学びの場として、今後も開催予定(詳細未定)です。

広く一般に募集を拡げて開催いたします。詳細が決まり次第、時期をみて募集を致しますので、ご興味のあるかたは、ぜひ、SOSUホームページをチェックしていてくださいね!

SOSUクリスマス会 パート2

オバチャァンズ食堂

SOSU食堂

お昼ご飯の様子

ワークショップの後は、FLCB周辺のおばちゃま方が結集してくださり、みんなのために、愛情いっぱいの手作りお昼ご飯を届けてくださいました。

FLCBを中心に、地域のあたたかなご協力の輪が拡がっています。

オバチャァンズ食堂
  • 豚汁
  • カレースープ
  • 5種のおにぎり
  • 漬物
  • ゴボウ天
  • カツ 
  • リンゴ

6年生のお兄ちゃんが大活躍で、自分たちでルールを決め、配膳していきました。

お代わりをたくさんして、みんな、おなか一杯になりました。

オバチャァンズの皆さま、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

クリスマスソング

クリスマスソング&ゴスペルの様子

おなかがいっぱいになった後は、音楽のプロ、倉敷Y.S.ゴスペルクワイア 伴奏者:愛ちゃんに伴奏をお願いし、みんなでクリスマスソングを歌いました。

私も、お得意のゴスペル『Hark the Herald Angels Sing』ソロで披露しました。

 

歌が好きで、とにかく上手になりたいと想ったこと。

合唱団に入ったこと。

歌い続けて、今があること。

 

お金のワークで学んだことを関連付けながら、子どもたちに話をしました。

みんな、真剣に聴いてくれました。

  • 『ジングルベル』
  • 『あわてんぼうのサンタクロース』
  • 『きよしこの夜』
  • 『赤鼻のトナカイ』

合計4曲のクリスマス定番曲を、3拍子や4拍子に触れ、楽器を演奏しながら、みんなで歌いました。

クリスマスらしい、楽しい音楽タイムでした。

ビンゴ

SOSUビンゴ

ビンゴの様子と景品

歌の後は、ビンゴ大会。

楽しいこと、盛沢山です。

こちらも、6年生のお兄ちゃんが張り切って仕切ってくれました。

一度選んだ景品を、やっぱり交換したくなって、できなくて泣いちゃった子。

なかなかビンゴにならなくて、最後になったらどうしようか、ハラハラした子。

何事も経験して、学んでいきますね。

お兄ちゃん、お姉ちゃんの言うことをよく聞いて動く子どもたちの姿に、やっぱり子ども同士の学びあいは素敵だなぁと思いました。

大人が言うより、数倍、よく動きますw

クリスマスケーキ作り

クリスマスケーキ飾り付けの様子

最後は、クリスマスケーキの飾りつけ。

リアルな包丁をもって、イチゴとバナナを自分で切り、思い思いに飾りつけ。

そして、お抹茶たてにもチャレンジ。

チャレンジしたのは、結局、6年生だけでしたが、本当に張り切って、たててくれました。

お友達の作品を誉めあいながら、大人も子どもも、和気あいあい、おいしく食べました。

人の作品を見ることで、あんなアイデアもあるんだ!って、どんどん吸収していく子どもたちの姿が、なんだかちょっと、頼もしかったです。

綿菓子作り&抹茶タイム

マイコ的まとめ

お金のワーククリスマス会。

もりもり盛沢山で、10時に始まり、終了時刻は16時すぎ。

準備から合わせると、本当に長時間のイベントでいたが、すがすがしい疲労感で終了しました。

『こんなに、いろんなことを、自分でさせてもらったのは初めてだった。来年、中学になっても、絶対部活休んででも来るから、絶対、絶対に呼んでな!!』

目をキラキラさせて、帰っていきました。

『もっと、たくさんの子どもたちに、この機会を提供してあげたい。』

お子様を連れ、参加してくださったお友達のお母さんのお言葉をいただきました。

皆様からいただくお言葉が、何よりの励みです。

 

想いが未来を創る。

 

私も、実感をもって、断言できます。

 

一番大切なものは、熱い想い。

勇気を出して行動さえすれば、現実はついてくる。

 

ひょんなことから始まった、SOSU構想。

途中、どうしようもなくて苦しいときもありましたが、あきらめずに、想いをもって、行動してきて、本当によかったなぁと思います。

 

当初の構想からは、だいぶ変化していきましたが、諸行無常。

世の中に、変わらぬものは存在しません。

変化や矛盾を恐れず、その時その時の100で、行動していこうと思います。

 

年末なので、熱くなってしまいました…。(←いつものことですがw)

長い文章を、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

※この企画は、公益社団法人福武教育文化財団さまのあたたかいご支援により、開催いたしました。心より感謝いたします。

次回開催イベント

神楽ワークショップSOSU

備中神楽『猿田彦の舞』

平成31年1月13日(日)10時から13時まで

関連リンク

みんなでつくる財団HP

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    ABOUTこの記事をかいた人

    平成30年3月SOSU立ち上げ。平成30年7月西日本豪雨発生を受け、ベネッセ子ども基金さま、福武教育文化財団さまより助成金をいただき、子育て世代を対象に各種イベントを開催。英語講座FUN!MUSIC!!講師 小学校教諭第一種・中学・高校外国語(英語)第一種免許 リトミック研修センター指導者資格 国内旅行業務取扱主任 趣味;ブログ(マイコイズム shoubecchi.com ), ゴスペル、アカペラ